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2008年10月12日

ヘルター・スケルターからの帰還

081012.jpg

 こんにちは!

 こんばんは!

 ただいま!

 ようやく帰って来ました!(^_^;)

「底まで落ちたら、またてっぺんまで上って、

 そこで向き変えたら、またひと滑り!

 底まで下っていき、また君に会おう!!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さあ、ヘルター・スケルター!

 ヘルター・スケルター!!

 ヘルター・スケルター!!!」

(by THE BEATLES)

(注・今回は小説なみに僕の意識の流れを記録した、
 大変長々とした文章になっておりますので・・・
 やれやれ、ホントに長い文章なもので・・・
 それがイヤな方は、このへんで・・・
 目も携帯もPCも閉じられた方がよろしいかと・汗。)


(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)

 みなさま、もう僕のことをお忘れかもしれませんが(汗)、
 ここに、以前、棲んでいた大庭礼治であります!
 ここの席に座っても大丈夫ですね?
 ここ、空いてますよね?(汗)
 はじかれませんよね?(汗)
 エラー音が出ませんよね?(汗)

(ほら!ヘルター・スケルター!)

「こら!オオバ!今までいったい何をやってたんや?」と、
 お叱りをいただくかもしれません(汗)。
 御心配おかけしまして、ごめんなさい。
 実は、入院しておりました。
 今だからこそ、正直に申しますと、
 もう、2008年8月下旬で、
 この大庭礼治の人生は終わった、
 と思って愕然としておりました。

 あんなに血便が出たのはわが人生で初めてでした。
 あんなに何を食べても、
 ネバネバ粘着質のトマトジュースの便しか出なかったのは、
 わが人生で全くあり得なかったことです。
 あんなにまぁ、短いときで20分か30分ごとに、
 トイレにバタバタ行かねばならなかったのも初めてで、
 もういっそトイレに棲もうかと思ったほどでした(涙)。

 あんなに暗くて深い闇の中にいたのもわが人生で初めてでした。
 闇の中で助けを呼ぶためにいくら叫んでも無駄でした。
 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄(涙)!
 
 最初に駆け込んだ病院でいただいた薬をいくら飲んでも、
 まるっきり効き目がなくて・・・
 そうして、そのまま、むなしく、
『レット・イット・ビー』(あるがままに)か・・・
 と、覚悟して悩んでおりましたら、
 母方の伯母がとある胃腸科の個人病院を勧めてくれ、
(ホントに伯母さん!感謝です!)
 8月28日(木)にそこに行きましたら、
「明日!市民病院に行きなされ!」ということで、
 院長先生に市民病院への紹介状を書いていただきました。
 そうして8月29日(金)に市民病院へと朝早くに行き、
 いろいろと検査をして(嗚呼!大腸カメラ!)、
 その日は夕方までかかりました・・・。
 そのときにいただいた薬のおかげで、
 少しだけは体調が楽になり・・・
 血便も少しずつ無くなり・・・
 そうして、その5日後に再来、即入院、となりました。

 病名は、潰瘍性大腸炎です。
 一般的に原因はわからない難病ということですが、
 僕の場合、不安とストレスのせい、です。
 悩み事は、本人が思った以上に深刻なものでした。
 ああ!大腸のほとんど全域に炎症があるとは!
 本当に大ショックでした!
 胃と小腸にはまったく炎症がないのに、
 大腸にだけ炎症が・・・
 腸壁に真っ赤なただれが!潰瘍が!
 あったわけです(涙)。

 不安とストレス・・・
 今まで生きてきて、
 実際、心の目もない心の耳もないような人と接するたびに、
 僕は大きなストレスを抱え込んでしまい、
 お腹がキリキリと痛くて下痢がひどかったりしましたし、
 それなりに一生懸命生きようとがんばっている僕なのに、
 思いやりの心もない言動で傷つけてくるような人も多々いたりして、
 そういう人がこの世界にいると思うだけでも、
 不安で不安でつぶされそうになり、
 どうしたらわかってもらえるだろうかと悩んで悩んで・・・
 すぐに体調を崩し、精神的落胆度もひどかったです。

 確かに、実際、この7〜8月の僕は、
 ストレスで悩めば悩むほど、
 力が足りない、力も及ばない自分を呪い、
「僕なんか、この世から消えてしまえ!」
 と強い念で思ってしまい、
 我が身を呪ったりしました。
 そういう念のパワーは、
 僕の体の免疫システムさえも変えてしまい、
 僕の白血球は、
 僕の炎症を・・・
 僕の腸壁の傷ついている部分を・・・
 治そうとはせずに、
 敵であると認識し、攻撃を始めて・・・
 血だらけにさせて・・・
 ただれさせて・・・
 それでますます血便もひどくなったわけです。
「自分なんかこの世から消えてしまえ!」だなんて、
 冗談でも心の中で思ってはいけませんね・・・。 
 
「過去と他人は変えられない。
 未来と自分は変えられる。」

 心のない人は、
 消しゴムでもはや消し去ることのできない過去と同じく、
 根っこそのものが変われないのであって、
 志があまりにも小さく低いからこそ、
 夢を抱くことの大切さにも気づけないからこそ、
 前向きになって、
 自らの未来も変えられないし、
 自分自身も変われないです。

 前向きな気持ちを真摯に抱いて、
 僕は、僕の未来を変える!
 僕は、自分自身を変える!
 これは命を賭けて誓う!

 他人は他人でも、
 自分の未来を良い方向へと変えようとしている人は・・・
 自分自身を一生懸命高めようとしている人は・・・
 もう、僕にとっての他人、ではないです。
 僕の仲間です!
 ポジティブ仲間です!
 お互いがんばりましょう!
 と肩を組み合い肩を叩き合い励まし合いたいです!
 ジョン・レノンの『イマジン』の歌詞を、
 よくよく真面目に解読していきますと、
 ジョンが訴え続けているのがこういう思想であり、
 理念であると気づきます。

 不安とストレス???
 もう、今は、そんなのバカバカしいッス!
 不安とストレスの原因になるものからは、
 きっぱりと離れるようにしますから・・・。
 そんなのと関わっていても、時間の無駄だし、
 ひたすらこちらの運が悪くなるだけですから・・・。
 心の目も心の耳もない人は、
 それだけでもう運が悪くなっているわけですし・・・。
 運が悪い人は、運が悪い人を引き寄せるみたいで、
 類は友を呼ぶ、と言いますし・・・
 運が悪い人同士で群れ合って媚を売り合って・・・
 救いようがない人はどうしても救えないってことです。
 大事なことに気づくことができない人は一生気づきもしないのです。
 運が悪い人と運が良い人との区別をつけるようにしないといけない、
 ということもしっかりと僕は学びました。
 
 言葉は本当に剃刀になり得るってことも、
 僕は身を持って知りました。
 人を傷つける言葉でなく、
 人を癒す言葉を、
 人を助ける言葉を、
 人を救う言葉を、
 人を元気にさせる言葉を、
 人を励ます言葉を、
 人に勇気を与える言葉を、
 人の心の傷を治す言葉を、
 使っていこう!
 と僕は決心しました。
 
 2008年9月3日(水)〜28日(日)までの僕は、
 市民病院の6階西の603号室の片隅に棲んでおりました。

 25泊26日の入院・・・
 これまたわが人生で初めての経験でした。

 8月初め、僕の体重は65キロでしたが、
 大腸に炎症を起こしたおかげで(?)、
 1ケ月で6キロも痩せてしまい、
 今はそのままキープされたまま、59キロです。
 ときどき58キロになったりします。
 トレーニングセンターでいくら走っても走っても、
 体重が60キロより下回ることなんか、
 今までまったくなかったのに・・・。
 命を賭けた大腸炎ダイエットというところでしょうか(涙)。

 9月28日(日)に退院してからも、
 まだまだこの肉体はステロイドやその他の薬漬けであって、
 そうして、10月8日(水)に外来でまた市民病院へ・・・。
 検査しましたら、炎症が無くなってきて、
 順調に快復しているということで、ホッとしました。
 薬も少しずつ減らしていくことに・・・。
 その翌日の10月9日は、
 愛しのジョン・レノンさまの誕生日であり・・・
(生きてたらジョンさまは今、68歳とは!
 ハッピー・バースディ!ジョンさま!)
 そろそろブログも復活させようと思って、
 この文章を書いてたらますます長くなってしまい、
 9日のうちに書き上げられなくて・・・(汗)
 10日になっても書き上げられなくて・・・(汗)
 11日になっても書き上げられなくて・・・(汗)
 10月12日に復活!と相成りました(涙)。
 
 嗚呼!僕は生かされております!
 嗚呼!感謝です!

 実は、今まで生きてきて、
 合計で4回、自殺しようとしたことがあります。
(1回目は中学2年のときで・・・云々) 
 そのたびに普通ではあり得ないサプライズが起こって、
 僕は救われているのです・・・。
 これは、不思議、なことです。
 病院のベッドで寝ながらよくよく考えましたが、
 これは何かの天命があるからこそで・・・
 その天命を果たすまでは僕はまだまだ死ぬなということなのだと・・・
 今回「自分なんかこの世から消えてしまえ!」と、
 我が身を呪ったのは、間接的な意味で、
 5度目の自殺だったといえるかもしれません。
 それでも、僕はまたまた救われたのです。

 病気になって、入院して、
 病室のベッドに横たわって初めて・・・
 本当に、心から・・・
 寿命がまだあることの重要さ大切さ有り難さに気づきました。

 僕よりも重たい病気のオジサンオバサンたちが、
 同じ病棟に何人もうようよといるのを見たり・・・
 今晩か明日にでも命を失いそうな子供たちや老若男女が、
 何人もこの病院に入院しているのだと想像しただけでも、
 まだまだ命があるということは、
 とてつもなく幸せなことだと心から感謝し、実感したのです。

 僕の大好きな俳優・緒形拳さんが、
 10月5日に肝臓ガンでお亡くなりになられました。
 5年前から肝臓ガンであることを周囲に隠していたそうで、
 緒形拳さんは、お亡くなりになるほんの少し前でしょうか、
 打上げかクランクアップの会見かで、しきりに何度も、
「人間はいつか死ぬんですよ」と言っていたらしくて、
(もうこの時点で、緒形拳さんはもしかしたら?
 と首をひねる人はいなかったのだろうか?汗)
 やっぱりガンになってしまったことがきっかけで、
 自らの生死に真摯に向き合い、
 初めてわかったり気づいたことも多かったのでしょう。
 緒形拳さんは、歳を重ねて、銀髪がとてもお似合いになり、
 すごく優しそうな柔和な顔つきになったので、
 これからテレビや映画で何度もお会いできるのが、
 とても楽しみな俳優さんでした。
 ドラえもんのぬいぐるみが大好きという緒形拳さんの、
 時々見せる子供のような無邪気な笑顔にいつも癒されていたので、
 すごく残念で残念で仕方がありません。
 緒形拳さんの渋いながらも優しい声もすごく大好きでした。
 僕は緒形拳さんのあの声質に惚れていたのです。
 今年の夏に公開された鬼太郎の映画で、
 緒形拳さんが演じた妖怪ぬらりひょんは、
(これが最後の映画出演になったわけです)
 身震いするくらいリアリティーを感じられたので、
 ますます緒形拳さんに惚れ込んでしまっていたのですが・・・
 映画『火宅の人』で檀一雄を演じたり、
 映画『MISHIMA』で三島由紀夫を演じたり、
 僕にとっては、いつも気になる緒形拳さんでした。
 映画『MISHIMA』のラストで、三島由紀夫(緒形拳さん)は、
 慟哭しながら切腹をして死んじゃうわけですが、
 だからでしょうか・・・
 今回、緒形拳さんがお亡くなりになられて、
 今回が緒形拳さんの2度目の逝去のように感じられたのは・・・。
 無念です。残念です。

 それに、S字結腸ガンで8月25日に、
 お亡くなりになられた女優・深浦加奈子さんも、
 ガンとの必死の戦いがあまりにも悲惨だったそうで(涙)、
(テレビで知りましたがあまりにも痛ましくて泣いちゃいました)
 僕にとっては他人事ではありませんでした。
 運が悪ければ、僕は大腸炎をこじらせてしまい、
 大腸ガンになってしまったかもしれないですし・・・
 たとえガンになったとしても、
 まだまだ神さまに寿命を延ばしてもらえる人もいれば、
 もう1ケ月かそのくらいで命が終わる人もいます。
 深浦加奈子さんは名脇役として存在感があった女優さんで、
 メガネが似合っていて、親近感を覚えていたのですが・・・。
 テレビドラマ『ナースのお仕事』とか、
 映画『たそがれ清兵衛』とかの深浦加奈子さんが印象的で・・・。
 
(緒形拳さんと深浦加奈子さんの御冥福を、
 心からお祈りいたします!
 どうか安らかにお眠りくださいますように!)

 僕にとって、今が、人生の終わりの終わりでなくて、
 まだまだ、人生の折り返し地点、なのだと悟ったら、
 もう、僕は、ありがたくて、ありがたくて・・・。
 神さま、仏さま、天使さま、目に見えない守り神さまたち、
 その他のいろいろなゴーストたちのおかげ・・・
 それに僕のために祈ってくださったみなさまのおかげと思い、
 心の底から感謝の気持ちしかありません。
 ありがとうありがとうありがとう!

 入院中に、身体の他のあちこちも調べていただき、
 ガン細胞もまったくないこともわかりましたし、
 あとは、必死にもがきながらも、一生懸命、
 残された限りある命を悔いなく生きていくしかないです。

 どうせ、あと100年たてば、 
 この地球上にいる人間はみんな死んでしまっていますし、
 この世は、あまりにも無常、ですし、
 生きるってことは、結局は、無、になるってことなのですし!

 不言実行で抱いている夢・・・
 有言実行で抱いている夢・・・
 それらの夢を叶えなくては、
 まだまだ死にきれないです!
 
 入院中、ドイツの作家・ゲーテにこだわってしまい、
『ファウスト』のことも学びました。
(手塚治虫先生もこだわって3回も漫画化しています!)
 そして、悪魔と契約を交わしたファウストではないですが、
 僕は、入院中、目に見えない何かと、
(それは何かははっきり教えられませんが)
 とある契約を交わしました。
 生きている間に僕はその契約を守らないといけません。
 
 入院中、いろいろなゴーストたちに、
 夜中の病室で会いました。
 宮澤賢治のゴースト、
 石川啄木のゴースト、
 太宰治のゴースト、
 寺山修司のゴースト、
 内田百閧フゴースト、
 ドストエフスキーのゴースト、
 ジョン・レノンのゴースト、
 ジョージ・ハリスンのゴースト、
 カフカのゴースト、
 ゲーテのゴースト、
 手塚治虫のゴースト、
 祖父や曾祖父や祖母や御先祖さまたちのゴースト、
 その他のゴーストたちが・・・
 ひっきりなしに僕の元に現われてくれたのです(涙)。
 
 入院中、お見舞いに駆けつけてくださった現実の世界の方々もいて、
 たくさんの励ましの言葉をかけてくださったり、
 お花や萩の月や本やサツマイモやヨーグルトやらを持ってきてくださったり、
 いつもいつも有り難くて恐縮千万でした。
 宮澤賢治のレプリカの手帳を僕に送ってくださった方もいて、
 夜中に手帳を見ながら賢治のことを想い、号泣しました。
 ホントに嬉しかったです。感謝です。
 お名前をいちいちあげて、
 ひとりひとりに心からのお礼を申し上げたいところです。
 本当に感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
 そして、退院してからいただいたサプライズもあったりで(涙)、
 ホント、嬉しい限りです。感謝感謝感謝!
 最高に気持ちいいくらい!ありがとうございました!

 僕は持ち運びのパソコンを持っていなかったので、
 携帯でしかメールのやりとりができませんでしたが、
 いろいろと遠くからも励ましのメールをくださる方々もいて、
 本当に、ありがたくて、ありがたくて、
「がんばって生きよう」という思いを、
 自信を持って、日々膨らませることができました。
 メルアドもわからなくて連絡がまったくとれない方々もおり、
 そういう方々にはいろいろと御心配をおかけしました。
 本当に申し訳ございませんでした。

 今回、入院したおかげで、
 市民病院の担当のO先生と、
 研修医のT先生のお二人に出会い、
 大変お世話になりました。
 そのことについても本当に神さまに感謝です。
 僕の一つ歳下であるO先生は、
 まるで石川啄木が40代になったような雰囲気で、
 文学や映画や音楽にかなり通じている方で、
 毎日のように会うたびに、
 ほんの5分とか10分とか短いながらも、
 芸術論を語り合えるという幸福な時間に酔うことができました。
 語り合っていて、何かの拍子に、
 創作する上でのヒントやアイデアが次から次へと湧いてくるのは、
 あのボス的K先生(御心配おかけしました!)とお話しているときと似ていました。
(芸術に理解のあるお医者さんとの会話はめちゃくちゃ面白いです) 
 子供の頃に少年ジャンプの『トイレット博士』を愛読したことがあるという、
 共通の体験を持っているということで、
 O先生に対してはもう一人の自分に出会えたような感覚も抱きました。
(昔、ブラック・ジャックに憧れて医者になりたいと思ったこともあって・汗)
 そして、研修医のT先生はいつも笑顔が素敵で、
 真面目に僕の体を気づかってくれ、
 まるでタイの仏さまのように優しい方でした。
 これからも一生懸命がんばって勉強して、
 患者さんの心がよくわかる素晴らしいお医者さんに、
 なっていただきたいと僕はお祈りしております。
 ホント、いい出会いでした・・・。
 このお二人に出会うために僕は大腸炎になったようなものです。
 偶然でなくて、必然だったと信じています。
 僕の、人間を見る目、が変わりました。
 毎朝、毎晩、問診のときに、
 お二人がそれぞれに僕に会いに来てくださるわけですが、
 毎回毎回「大丈夫ですか?」「大丈夫ですよ!」と、
 心から心配してお声をかけてくださり、
 それがそのまま、僕の脳へは、
「あなたは生きていても大丈夫ですよ!」とはっきりと響き、
 どんなに有り難かったことでしょう・・・。

 看護士さんもいろいろなタイプの方がいて・・・
 どの看護士さんにも、とてもお世話になりました。
 どなたも、いつでも「大丈夫ですか?」「大丈夫ですよ!」と、
 優しくお声を僕にかけてくださったり、
 困っていることがあればさりげなく助けてくださったり、
 本当に、有り難いことでした。感謝です。

「大丈夫ですか?」
「大丈夫ですよ!」
 って言葉に、ホント、
 大いに癒され、大いに救われました・・・。
 ありがとうございます!

 僕は、八戸は、
 どちらかといえば、悪い人が多いのでは、
 とばかり思っていましたが、
 そんなことはない!と気づきました。
 入院前は、
「悪い人ばかり多くて、いい人が少ない八戸市」
 という認識が強かったのですが、
 入院中に、少しずつその思いが消えていき、
 悪い人ばかりではなく、いい人の方が多いんだ、
 と思えるようになりました。
 八戸のお医者さん看護士さんたちに命を救われたという、
 感謝の気持ちが僕の胸の内で大きくなったからです。

 悪い人、というのは、
 僕が実際に今までに会った人でいえば・・・
 一生懸命がんばっている人をバカにするだけで自分は何もやらない人のこと・・・
 自分の視野や尺度で理解できないものを徹底的に排除しようとする人のこと・・・
 読んでもいない本をまったく読もうとしないでダメな本と決めつける人のこと・・・
 目に見える一面の情報だけでその人の全てを勝手に判断し、ただ無視するだけの人のこと・・・
 必死にもがいて勉強したり研究したりすることの尊さを理解できない人のこと・・・
 今いる自分のレベルを最高と信じ込んでしまい、決して上も下も見ようとしない人のこと・・・
 人がイヤだと思うことを何度止めてくださいとお願いしても話を聞かない人のこと・・・
 思いやりや優しさや配慮がまるっきり無くて自分の利益のことしか考えない人のこと・・・
 そういう悪い人を、今後、僕の視野に入れないようにしようと思いましたら、
 悪い人の存在はどうでもよくなったのです。

 いい人だけを見て、いい人だけと関わるようにして、
 いい人たちからたくさんのいいところを学び、吸収し、
 自分自身もいい人になり、
 必死にもがいて生きていかないといけないです。
 
 人生は、たったの一度しかない、のです。
 
 一回、底まで落ちてしまっても、
 まだ寿命が残されているとしたら、
 あとは、もう一回、必死にもがいて、
 てっぺんまで上がるのみ、です。

 みなさまも、どうかお体をお大事に・・・。
 胃カメラ、大腸カメラを試されたことのない方は、
 ぜひ、一度、お試しくださいますように・・・。
(僕は大腸カメラだけでしたが・汗)
 人生観が変わります!
 寿命も延びます!
 御自分の腸内環境について、
 真剣に考慮し、真面目に取り組まれることを望みます。
 ヨーグルトはぜひとも毎日食べましょう!
 毎日体外に出てくるウンチの、
 色や形やにおいには十分に気をつけましょう!(汗)
 もちろん、オシッコも、です(汗)。
  
 入院中、あの藤川ゆりさんが全国テレビのニュースに登場し、
 夕食の時間にたまたま観ることができましたが、
 賛否両論ながらも、彼女は彼女なりに、
 八戸のためにがんばっているんだなぁと思いましたら、
 僕も僕なりに八戸のためにがんばるぞ、と奮起しました。
 八戸のみなさまに、八戸で関わった多くの方々に、
 命を救っていただいたり励ましていただいたという感謝の気持ちは、
 そのまま、故郷への恩返しをしないといけない、という強い思いになり、
 そのために、自分だったら何ができるかを真剣に考えるようになりました。
 どうしても八戸のためにやらなければならないことがいくつかあるので、
 なんとか僕自身が力を得て、
 生きているうちに、こなしていかないといけないのです。
 
 市民病院の6階に入院しているとき、
 あの大腸ガンになった従兄も3階に入院していて、
 従兄は無事に手術も成功し、僕よりも早くに退院していきましたが、
 後で検査しましたら、別な箇所にも転移していたそうで、
 現在、抗ガン剤を飲んで治そうとしております。
 それもまた想像すれば大変なことで・・・(涙)。
 従兄は昔から、けっこう肉を食べるのが大好きで、
 それが一番の原因だと思われるのですが、
 どうにかこうにか完治してくれたら、とお祈りしております。
 ガンはその人の心がけ次第で避けることができる病気です。
 どんな人でも、
 タバコを吸っているのでしたら吸うのを一切止めるとか、
 肉をたくさん食べ過ぎないとか、
 消化のいいモノを積極的に食べるとか、
 前向きに自分の確固たる意思で対処していくしかないです。
 
 人は誰でも、寿命が限られているわけですから、
 僕は・・・
 精一杯、悔いのないように、
 デクノボーといわれても挫けず、ありのままに、
 毎日毎日、いまを大切に生きていきます!

 また不安とストレスを溜めこむと、
 病気が再発する恐れがあるので(涙)、
 なるべくおおらかな気分で、
 ゆったりとがんばります!

 退院しても僕はまだアルコールを飲んではいけないそうで、
 今も退院祝いの乾杯もできず(涙)、
 喉にゴクゴク響く生ビールも飲めていません(涙)。
 ウコン茶や黒豆茶ばかり飲んでいます(涙)。
 あの赤塚不二夫先生でしたら、
 堂々と病室でブランデーを飲んだりしたんだろうなぁと(汗)。
 それさえもできない僕は赤塚先生には勝てません(汗)。

 そして・・・僕の両親にも感謝です。
 僕がこの世に生まれることができたのは両親のおかげです。
 今までマイナスのカードばかりを、
 溜めこんできたような生き方で、
 両親に迷惑ばかりかけてきました(涙)。
 これからはがんばってマイナスのカードを全部、
 プラスに変えていってやる!と思っています!
 父上!母上!
 いろいろと御心配&御迷惑おかけして申し訳ございませんでした!
 いつも本当にありがとうございます!
 これからはマジに命を賭けてがんばりますので!

 こんな長々とした文章を、
 最後までお付き合いしてお読みくださったみなさま・・・
 心からお礼を申し上げます。
 ありがとうございました!
 みなさまも、どうかお元気で!どうか御無事で!
 地球上の誰もが皆、健康でありますように!
 この世から苦しみや悲しみや差別が、
 少しでも減ってくださいますように!

 今後、僕は、残された命のある限り、
 必死にもがいてがんばる覚悟です!
 今後もどうぞよろしくお願いいたします!

「身を捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ!」


posted by 大庭れいじ at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おかえりなさい
退院されたと聞き、
このところ毎日ブログをチェックしていました♪

身体に気をつけて頑張って下さい
早くお酒が飲めるようになるといいですね(笑)
Posted by PIANISSIMO at 2008年10月13日 20:30
再開お待ちしていました。
ご自愛のうえお過ごし下さい。
Posted by かや at 2008年10月14日 21:09
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