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2014年03月22日

【「大庭れいじアート展8」(3月22・23日@八戸ピアドゥ)のお知らせ!】

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昨日の青森県八戸市は雪かきで大変な一日になりました!

 

みなさま、本当にお疲れさまです!

 

昨日は一日、私も雪かきをしていて、スーパー・クタクタです(涙)。

 

春はもうすぐ目の前ですね!

 

さてさて、ドカ雪で大変な八戸市にお住まいのみなさまにお知らせがあります!

 

2014年3月22日(土)&23日(日)の2日間、八戸ピアドゥ(1階フードコート付近エレベーター前)にて午前11時から午後7時まで「大庭れいじアート展8」を開催させていただきます!

 

今日と明日の2日間ですね!

 

またまた明るく楽しい「チャリティ似顔絵」も描かせていただきます!

 

八戸ピアドゥが誕生して、もう16年ということで、「誕生祭記念チャリティ似顔絵会」となっております。

 

八戸ピアドゥが誕生して16年だなんて・・・とっても素晴らしいことですね!(ハッピーバースデイ!ピアドゥ!)

 

今日22日には午前11時45分からせんべい汁をお振る舞いくださるそうですし(ぜひぜひランチにどうぞ!)・・・

 

今日22日午後1時からと3時からは「東北合神ミライガー」も登場ですし(なんと!観覧無料です!)・・・

 

明日23日午後1時からと3時からは「アンパンマン・ショー」も観られるそうですし(こちらもマジに観覧無料です!)・・・

 

正直、私は、ミライガーもアンパンマンもじっくりと観たいところですが、アート展の会場でがんばってみなさまを笑顔にするためにがんばります!

 

みなさまのご来場を心からお待ちしております!どうぞよろしくお願いします!

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2014年03月19日

【「デーリー東北」新聞・2014年3月14日付に掲載!】

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2014年3月9日(日)に開催された「愛と平和の言魂LIVE!!10」の記事が「デーリー東北」新聞の2014年3月14日(金曜日)付に掲載されておりました!

デーリー東北さん!いつも本当にどうもありがとうございます!
posted by 大庭れいじ at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月11日

【「HUMANBAND on 3.11」・献歌(2014年3月11日八戸種差海岸にて)】

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今日2014年3月11日午後2時に八戸・種差海岸にて「HUMANBAND on 3.11」に参加して、自作の短歌を朗読させていただきました。

黒いスーツに黒ネクタイで喪に服しましたが、種差海岸はあまりにも寒くて寒くて、風もあまりにも強くて強くて、スーツ姿では凍えそうでした。確かに、両手の先っぽも両足の先っぽもゆっくりと凍っていくのを感じました。出番まではマスクで喉を保護しました。

自分の出番になり、ステージの上に立った瞬間、何かが私の背中にあるスイッチを押しました。

何かが「俺たちの代弁をしてくれ!」と言って、私の背中をポンとたたいたのです。

その後、一生懸命、声を出しました。前置きの文章を読んでから、モーツァルトの調べに乗って、震災の直後に私が生み出した自作短歌『ブルドーザー』30首を朗読しました。モーツァルトの音楽には、魂の浄化作用があるのです。

なるべく、私は、泣かないようにがんばりました。

いったん泣いてしまうと、ステージの上で永遠にうずくまりそうだったからです。

はたして、私の言葉は、まともな言葉として響いたのでしょうか?

はたして、私の想いは、誰かの心に届いたのでしょうか?

私は、出番の前に、種差海岸に向かって、お願いをしていました。

「種差海岸!あなたに向かって最後に、ここ種差海岸に愛を!って叫びますので、そのときは晴れやかな表情でいてくださいね!絶対に、雪を降らしたりして、私が朗読する邪魔をしないで、ずっと見守っていてくださいね!」

世界で一番美しいと私が思っている種差海岸は、私の願いを聞いてくれました。

きれいな水平線を見せて群青色の海が微笑み、ゆるやかに雲も青い空を漂っていました。

「ここ種差海岸に愛を!」と海に向かって大きな声で叫んだとき、私は、今までこの瞬間のために生きてきたような気がしました。

東北の青森県の八戸市に生まれて49年・・・種差海岸であんなに海に向かって大きな声で愛を叫んだのは生まれて初めてでした。

ありがとう!種差海岸!

ありがとう!HUMANBAND!

ありがとう!今を生きている人たち!

ありがとう!今日、私に微笑んでくれた人たち!

3.11のことは、私は、ずっと忘れません・・・。

(以下に、私が今日、朗読した原稿を掲載します。よろしかったら、お読みくだされば、幸いです。)




【2014年3月11日(火)の原稿・種差海岸にて】

2011年3月11日午後2時46分18秒に起こった東日本大震災!

昨日、2014年3月10日の時点で、死者15884人、行方不明2633人。

私・大庭れいじのほぼ50年の人生で生まれて初めて目の前で見た・・・

あまりにも苦しく、悲しい、血の涙ばかりあふれる、あまりにも恐ろしい、リアルな地獄そのものでした。

もうどうしようもなくて、私も、あの2011年3月11日に、一回、死にました。

幼児の頃に聴覚障害になって、6年前に潰瘍性大腸炎という難病になった私は、

家に引きこもり、ひとりで、誰とも関わらず、聴覚障害と難病で悩んでいましたが・・・

東日本大震災を目の当たりにして・・・

命を流されてしまった方々の悔しさと無念さを思い・・・

耳や大腸を流されたとしても、今の今、命あるだけありがたいと思うようになり、

私は、一回、死んで、生まれ変わったのです!

今を生きるために、今を信じて、前向きに、仲間と共に・・・

この生かされた命の炎を燃やしながら、亡くなられた方々の分も、今しかない今をがんばっております。

15884人の死者にも、2633人の行方不明者にも、

それぞれの家族がいて、それぞれの愛し愛される人がいて・・・

今の今も、被災地では、家も無く、身寄りも無く、孤独に苦しんでいる子供たちがおります。

そのことを決して忘れずに・・・

東日本大震災で亡くなられたすべての方たちへ、心からの深い哀悼の意を表して・・・

さらに、ここにお集まりくださっている・・・ご縁があって生かされている方たちのために、

私の歌集『ノーホエア・マン』より、自作の短歌を、魂をこめて、朗読させていただきます!

みなさま、ご拝聴、よろしくお願いいたします!

『ブルドーザー・30首(大庭れいじ)』

意思持たぬブルドーザーが大量にばらまかれたり みちのくの午後

(モーツァルト「交響曲第25番ト短調K.183第1楽章」を流す)

破れたるサンドバッグの砂ぶちまけて大綿津見神(おおわたつみ)が踊るを見つむ

階段の途中で消えたことにしてあなたの視野にわたしはいない

コンセント抜かれたゴジラがいっせいに窓をこわしてレゴをちらかす

原発の太鼓の音におびえたる東北の某避難所のわれ

レントゲン室に置き去りにされたるは防護服着たミドリガメなり

震災ののちはじめてのケータイがつながり人は塩を舐め初む

冷えきった床に毛布を敷いて寝る 体育館のひとつ屋根のした

あの日から裏返しのまま生きている 服もこころも一夜漬けのまま

いつまでこの避難ごっこがつづくのか真っ白い番組欄に問う

たぶんこれは夢 神さまが巻き戻すことをわすれたビデオテープの

新たにこの国を染めゆく顔料の赤と白とが反発をする

県境の向こうがきっとゼットンとウルトラマンが戦う現場

気のふれたひとであふれた海沿いの町とつながりてわが海も割れる

マグニチュード9・0に耐えきれぬ地球の心臓 バルブの破損

やみくろという停電の黒々と上句も下句も塗りつぶしたり

カップ麺のふたであふれた避難所(箱庭)の段ボールハウス 天井はなし

あいさつもなく増殖するキャタピラー 瓦礫のしたの声掘り起こす

海水に身を浸したるピアニスト ピアノながされ、耳もながされ、

くるまとくるまのすきまにはさまれてあなたは風をならすだけなり

ばらばらになった写真をひろいつつ瓦礫のうえで皿を抱くおんな

むきだしの札束をばらまいたあとの修羅場の家に声をうしなう

ポータブル放射線計測器持ち通学する子の骨なしの傘

アンパンを食べたいと子が叫んでもアンパンマンになれぬおとなたち

ぼくたちの校舎がながれて心音が止まったんだよ羽化する前に

生と死の境目の海岸線を嚙りて眠る鮫のような箱舟(ふね)

圧縮と解凍を繰り返す国(液状のまま)がんばれ(なにかを)

海にかえすべき約束の折鶴がひらかれて一枚の海になる

もう春が来てあの桜が咲いているのに段ボールの迷宮のなか

手のひらにすくったばかりの花びらは破片のようなにんげんでした

(モーツァルト、徐々にフェイドアウト・・・)

あの頃のようにふたたび羽ばたこう 世界が消えても風を起こして(~FREE AS A BIRD~)

東北に愛を!

八戸に愛を!

ここ種差海岸に愛を!

そして、ここにいらっしゃるみなさまの未来に愛を!

心から、永遠に、ラブ&ピース!
posted by 大庭れいじ at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月10日

【「愛と平和の言魂LIVE!!10」〜2014年3月10日の「朝日新聞」に掲載!】

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こんにちは!

昨日は東北・八戸復興支援チャリティー朗読ライブ「愛と平和の言魂LIVE!!10」で濃厚な時間を過ごしたラブ&ピースの一日でした!

たくさんの方にご来場いただきまして、本当に嬉しくて嬉しくて、本当に心から感謝しております!

午後2時から4時50分頃まで同会場で開催された「3.11を忘れちゃ鳴らねぇライブ」のみなさまと協力し合って、会場で八戸復興支援のための募金もいただきました!

本当に本当にどうもありがとうございました!(ご来場くださった方で、直接、挨拶できなかった方もおりますが、その点、失礼しました!)

そして、今回で10回目という記念すべきライブにご出演くださり、一緒にラブ&ピースの想いを八戸はっちひろばから世界中へと発信して、震災で亡くなられた方々へ心から哀悼の意を表してくださったラブ&ピースの仲間たちにも心から感謝しております!(みなさん!ありがとうございました!)

今日3月10日の朝日新聞に「3.11終わらせないで!」という記事が掲載されました!(朝日新聞さま!ありがとうございます!)

そして、明日の3月11日午後2時過ぎには「HUMANBAND on 3.11」(八戸市種差海岸)のイベントにおいて、震災で亡くなられた方々への哀悼の意を表して、魂を込めて短歌を朗読させていただきます!

震災の直後に、私・大庭れいじが、苦しみながらも、悩みながらも、生み出した短歌です。

どうぞよろしくお願いします!

※これが「HUMANBAND on 3.11」のポスターです!
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posted by 大庭れいじ at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月07日

【映画マニアの私〜「愛と平和の言魂LIVE!!10」まであと少し!】

実は、私は、映画マニアでもある。

 

家で映画を観るときは、一日に多くて4、5本観てしまう。

 

今でも、一日に必ず1本は観たりするようにしている。

 

そんな映画マニア生活は、中学2年のときからなので、もう35年も続いている。

 

映画を観ることで、私は人生の機微を学んできて、今も学び続けている。

 

太宰治は、とあるエッセイでこう語っている。


 「映画を好む人には、弱者が多い。私にしても、心の弱っている時に、ふらと映画館に吸い込まれる。心の猛(たけ)っている時には、映画なぞ見向きもしない。時間が惜しい。」

 

そう考えると、私は、弱者なのかもしれない。


35年もずっと弱者である。


私は、映画を観ていて、心の琴線に触れる場面を目にしたり、忘れていた記憶を呼び起こすような台詞(セリフ)を耳にすると、すぐ涙が溢れる。やはり、弱者としか思えない。


わがモットーとして、私は、映画を観ていて泣かないような人は信頼しないことにしている。


弱者は、弱者だからこそ、他人の心の傷みがわかるものだ。


他人の心の傷みがわかる人こそ、世界を変えていくパワーがあると信じている。


映画をよく観る人はおわかりと思うが、1本の映画を観ると、リンクしていって、次から次へと観たい映画が湧いてくるものだ。


それは一生止まらない、ゴール無きレースのようなものだ。


同じ監督の映画を連続して観たり、同じ俳優が出ている映画を連続して観たり、同じテーマに沿って観たりして・・・きりがない。


2014年になって、私が映画館で映画を観たのは数えられるほどしかないが・・・


その中でも・・・


『永遠のゼロ』と『ゼロ・グラビティ』!


この2本は同じ「ゼロ」つながりであるが、今の時期、決してそれは偶然ではないと思う。


そのどちらも観て、私は、目頭が熱くなってしまった。


『永遠のゼロ』ではこういう言葉を零戦のパイロットである宮部久蔵が若い後輩に向かって叫ぶ。


「死ぬな!どんなに苦しくても、生き延びる努力をするんだ!」


その言葉と同じニュアンスのセリフが『ゼロ・グラビティ』では何度も何度も観客に突き刺さってくる。


戦争の時代でも、宇宙の荒野にいても、「命はひとつ」しかないということをどこまで熟知しているかが大切なことと感じざるを得ない。


どんな人でも、生きることに執着するかしないかで、今後の人生の展開が変わってくるものだ。


たとえ今、苦しくてイヤなことがあっても、明るい未来を信じて、ひたすら生き延びること!


周囲に誰もいなくなって、ひとりぼっちになっても、あきらめないで命の炎を燃やし続けること!


自分には命がまだまだあることに感謝して、前向きに進むこと!


イジメにあったり・・・


自殺しそうになったり・・・


誤解されて責められて無視されたり孤独になったり・・・


病気になったり・・・


事故に遭って身体の一部が壊れてしまっても・・・


どんなことがあっても・・・


なんとか生き延びて、まだまだあきらめないでラブ&ピースのポジティブな人生を歩み続けること!


それが、とても、とても、大事なことなのだと思う!


3.11の震災が起こって3年たった今、私はつくづくそう感じ入る。


2014年3月9日に八戸はっちの1階で行われる「愛と平和の言魂LIVE!!10」に出演してくださる人は、みんな、それぞれの人生の背景も価値観も年齢も地位も違っている。


でも、今を生きているというエネルギーを莫大に持っているラブ&ピースの人たちだ!


そんなラブ&ピースの人たちが集う「愛と平和の言魂LIVE!!10」・・・どうかよろしくお願いいたします!


(昨日3月6日の午後5時15分頃からライブのプロモーションのためにBeFMに出演しました!こちらもお聞きくださった方には感謝です!)


★一部の出演者の紹介文を私が直に書かせていただいたこのポスターをぜひご覧くださいますように!

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posted by 大庭れいじ at 07:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする