現在の閲覧者数:

2018年11月17日

【オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜(16)by 大庭れいじ】


2018.11.16.daily.essay.16.pic.scan.OK.jpg
  
おかげさまで4月6日(金)より「デーリー東北」紙上で隔週掲載(第1・第3金曜掲載)で始まったエッセイ『オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜』の第16回目「ポール・マッカートニー2018」が11月16日(金)に掲載されました。

2018.11.16.daily.essay.16.pic.ok.jpg


第16回目はポール・マッカートニー来日公演について書かせていただきました。お読みくだされば、ありがたいです。正直、今回、書かねばならないネタが多すぎて、紙数が足りなかったです(涙)。機会あれば、続きを後で書こうと考えております。
 
  


次回・第17回目は12月7日(金)に掲載です! 
 
 

どうぞよろしくお願いいたします!
posted by 大庭れいじ at 14:44| Comment(0) | 文学 ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月05日

【ポールとムンクとフェルメールの秋】

01.jpg


2018年10月31日と11月1日に東京ドームで76歳の「ポール・マッカートニー」のライブを観ました!

02.jpg

05.jpg

11月2日には上野で「ムンク展」と「フェルメール展」を鑑賞しました!

04.jpg

03.jpg 
 
ポールは76歳の老齢なのに、3時間近くも水を一滴も飲まず、10月31日には全36曲、11月1日には全37曲を歌い通し・・・
 
 
11月1日の『ヘイ・ジュード』のときにバックスクリーンに僕のイラストが2回も登場して、嬉しかったです!

12.jpg 

ムンクは小さい頃に母親と妹を病気で亡くして悩み、その後、結婚したがる女とゴタゴタがあって発砲されて左手の中指を失い、それで女性が信じられず、独身で通したりして、あの『叫び』が生まれて・・・

フェルメールは死んでから300年ばかりたってから、ようやく作品が認められて、有名になり・・・

今回の上京作戦では、ポールとムンクとフェルメールに大いに励まされました。

今回、特別に、僕が撮影したポールの写真をアップさせていただきます。本物のあのビートルズのポールの写真を撮れるなんて、本当に贅沢ですね!

06.jpg

07.jpg

08.jpg

09.jpg

10.jpg

11.jpg 

「こういうポールみたいに超元気な76歳になってやるぜ!」って僕は誓いました!(^o^)/






posted by 大庭れいじ at 03:42| Comment(0) | 文学 ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月03日

【オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜(15)by 大庭れいじ】


2018.11.02.daily.essay.15.ok.FB.jpg
  
おかげさまで4月6日(金)より「デーリー東北」紙上で隔週掲載(第1・第3金曜掲載)で始まったエッセイ『オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜』の第15回目「ジャン=リュック・ゴダール賞」が11月2日(金)に掲載されました。

 
第15回目は短編映画『マイ・ホーム』とジャン=リュック・ゴダール賞について書かせていただきました。お読みくだされば、ありがたいです。「読んで感動しました」「大事なことを気づかせてくださり、ありがとう」などの感想メッセージを毎回お寄せくださる方もたくさんいて、いつもありがたいです。心から感謝申し上げます。

2018.11.02.daily.pic.FB.ok.jpg

イラストはゴダールの映画『勝手にしやがれ』からの名場面を描きました。ジャン=ポール・ベルモンドとジーン・セバーグです。ジャン=ポール・ベルモンドは今も生きていて85歳ですが、短髪の美人を演じたジーン・セバーグはうつ病に悩まされ1979年に40歳で自殺しました。彼女の手には遺書が握られていて、『許してください。もう私の神経は耐えられません』と書かれていたそうです(涙)。
 
 
次回・第15回目は11月16日(金)に掲載です! 
 
 
これからも大庭れいじはがんばります。
どうぞよろしくお願いいたします!(^o^)/
posted by 大庭れいじ at 20:47| Comment(0) | 映画 文学 ゴダール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月23日

【オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜(14)by 大庭れいじ】


2018.10.19.daily.essay.14.pic.OK.jpg
  
おかげさまで4月6日(金)より「デーリー東北」紙上で隔週掲載(第1・第3金曜掲載)で始まったエッセイ『オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜』の第14回目「シャボン玉」が11月19日(金)に掲載されました。最近いろいろと忙しくて、この14回目が掲載されてからすぐにこのブログに投稿できず、失礼しました。楽しみにしてくださっている方々!大変お待たせいたしました。。。

 
第14回目は童謡「シャボン玉」とその作詞者である野口雨情について書かせていただきました。ぜひぜひお読みくださり、何か人生にとって大事なものを感じ取ってくだされば嬉しいです。  
 

 
2018.10.19.daily.pic.14.ok.jpg
 

次回・第15回目は11月2日(金)に掲載です! 
 
 
 

これからもどうぞよろしくお願いいたします!(^o^)/









posted by 大庭れいじ at 03:55| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月19日

【ジャン=リュック・ゴダール賞!(「東奥日報」2018年10月18日(木)付の夕刊より)】


2018.10.18.touounippou.godard.prize.ok.jpg

「東奥日報」2018年10月18日(木)付の夕刊に、9月にインドで開催された「ジャン=リュック・ゴダール賞最優秀舞台芸術賞」受賞の件で記事を載せていただきました!

東奥日報さま!ありがとうございました!m(_ _)m










posted by 大庭れいじ at 04:45| Comment(0) | 映画 文学 ゴダール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月07日

【オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜(13)by 大庭れいじ】


2018.10.05.daily.essay.13.OK.jpg
  
おかげさまで4月6日(金)より「デーリー東北」紙上で隔週掲載(第1・第3金曜掲載)で始まった『オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜』の第13回目「夜更けのランナー」が10月5日(金)に掲載されました。

2018.10.05.dailypic.13.ok.jpg
 


第13回目は「健康な身体作りのためにやっていること」について書かせていただきました。テーマは「RUN(走る)」ということで、イラストはアビーロードの横断歩道を走って渡っているビートルズです。有名な『アビーロード』のジャケットでは左から右へ歩いて渡ってますが、右から左へ走って渡っている様子です。実際にアビーロードへ行きますと、ゆっくり歩いて渡れないくらい車の通りが激しいのです。  
 
 


 
 
次回・第14回目は10月19日(金)に掲載です! 
 
 


 
 
これからもどうぞよろしくお願いいたします!(^o^)/



posted by 大庭れいじ at 16:33| Comment(0) | 文学 ビートルズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

【その後の短編映画『マイ・ホーム』(大庭れいじ監督作品)の海外国際映画祭受賞レポート!】


2018.10.03.GODARD.AWARD.jpg

大庭れいじ監督の短編映画『マイ・ホーム』が・・・

インドで「ジャン=リュック・ゴダール賞(最優秀舞台芸術賞)」を受賞しました!

当日、インドに行けていたら、授賞式のステージに上がれました・・・(涙)。
 
これも応援してくださっているみなさまのおかげです!
 
本当に、本当に、心から感謝申し上げます!(大庭れいじ拝)

posted by 大庭れいじ at 15:23| Comment(0) | 映画 文学 ゴダール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月23日

【オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜(12)by 大庭れいじ】


2018.09.21.daily.12.essay.ok.jpg 
  
おかげさまで4月6日(金)より「デーリー東北」紙上で隔週掲載(第1・第3金曜掲載)で始まった『オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜』の第12回目「哀愁の仮面ライダー」が9月21日(金)に掲載されました。

 

第12回目は日本語字幕表示機能付きのテレビのありがたさと仮面ライダーについて書かせていただきました。ご関心がある方はぜひお読みくだされば、幸いです。毎回、あちこちで反響があり、嬉しく思っています。いつもお読みくださっている方々には心から感謝申し上げます。
  


僕は本当に仮面ライダー旧1号のことが大好きだったんです!
 
 
2018.09.18.rider.daily.12.jpg 


次回第13回目は10月5日(金)に掲載です! 
 
 
 
これからもどうぞよろしくお願いいたします!(^o^)/
posted by 大庭れいじ at 06:27| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

【大庭れいじ監督の短編映画『マイ・ホーム』その後の入賞レポート!】


2018.09.16.movie.winner.jpg
 
おかげさまで『マイ・ホーム』は9月上旬にインドのコルカタ(カルカッタ)の違う国際映画祭で入賞しました!6つの賞をいただきました!これもみなさまからの熱烈な声援のおかげです!心から感謝申し上げます!

 
さらに、先日、インドのコルカタ(カルカッタ)のフィルムマガジン(映画雑誌)にも映画批評が掲載されました!ネット版がありますが、こちらは英語なので、私・大庭れいじが全文を翻訳させていただきました。

http://hlc-cultcritic.com/my-home/






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「短編映画『マイ・ホーム』論(by プラーサナ・ミトラ)」大庭れいじ訳


東日本大震災の7年後を舞台にした短編映画『マイ・ホーム』を観て、これは、今までに見たことのないユーモアを扱った最初の作品であると私は確かに思った。ダークで不条理、そして、ファンタスティックに展開されているが、大庭れいじのこの短編映画には、背後に恐怖感を漂わせながら、形而上学的意味を解明しようという真剣な試みがある。そして、音楽がこのカタルシス物語の中で重要な役を果たしている。


この映画『マイ・ホーム』のタイトルは、この映画を観ているあいだ何度も繰り返される神秘的なバラッド「マイ・ホーム」(たぶん創作曲だろう)から来ていて、そのバラッドを聴いていると霊魂をマイ・ホームへと導きながら帰そうという懸命な意思を感じる。日本の伝承と大衆文化に浸りながらも、短編映画『マイ・ホーム』は、平凡に、淡々と、ほとんどアップビート(明るい)と言える流れを維持し続けることに成功している。でも、実際にはそうではなく、巨大地震の前後で犠牲になった者の生と死に焦点を合わせながら、憂鬱な主題を扱っているのだ。


大惨事によってずたずたに切り裂かれた何万人もの破滅した命とひとりひとりの物語に敬意を払いながら、大庭(れいじ)監督は、空と陸のあいだ、つまり天国とわが家にはさまれた位置にある「意識と無意識の狭間」において永遠に囚われてしまった幽霊たちの代弁者となっている。この映画の中心部に登場する若い日本人のカップルは、もはや昔の生活に戻れないし、黄泉の国へと移動する術も知らず、このように地獄の辺土をさまよっているのである。


映画には、日本の沿岸やにぎわった市場の生き生きした場面とともに、幽霊たちの困難や苦労も描かれている。大災害のことを心に留めながら観ると、過去と現在の対置は、これからも続くことになる人生について私たちの心に訴えてくる声明となっている。「我が家(マイ・ホーム)」の意識と重要性は、たぶん大惨事があったにも関わらず徐々に発達していき、22分の上映時間を超えてもそれは進化し続けている。


地震が起こる前の瞬間と青年期の求愛場面とを垣間見た後、セピア色のフラッシュバックになり、すぐに現在の場面に続き、一組のカップルがチャップリンふうの足取りで昔ながらの人家のあいだを通っていく。特に恐ろしく刺激的なのは、俳優・澤居千佳子と齋藤ひとしが後者の母親を訪ねて行き、リビングルームに3人で座るが、お互い調和が取れず、噛み合わない場面である。コミュニケーションの不在と不案内であるがために「わが家(マイ・ホーム)」にいるときでさえも、生者と死者との葛藤は起こり得るのである。


この映画ではウミネコの歌が重要なモチーフになっている。ウミネコの歌を聴く者は誰でも顔にウミネコのフンを塗りたくり真っ白くするが、映画の後半になると、彼らをこの世に引き留めるものはまったく何もないということに気づく。翼のある生き物は天国からのメッセンジャーとしての働きをして、この世界はもはや「わが家(マイ・ホーム)」ではないということを死者たちに思い出させるのである。死者たちの境遇の痛ましさは、生存者と犠牲者の両方によって感じられる普遍的でしみ通っていくような空虚感によってますます深まっていくが、ありがたいことに結局は生存者も犠牲者も自ら属すべき場所に帰っていくことになるのだ。




posted by 大庭れいじ at 10:54| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月09日

【大庭れいじの『オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜』(11)】


2018.09.07.daily.11.essay.pic.jpg
  
おかげさまで4月6日(金)より「デーリー東北」紙上で隔週掲載(第1・第3金曜掲載)で始まった『オーバー・ザ・レインボー〜虹の彼方へ〜』の第11回目「心の声」が9月7日(金)に掲載されました。

 
第11回目は僕の心の声について書かせていただきました。ご関心がある方はぜひお読みくだされば、幸いです。生きているあいだに、ご縁がある方々とつながり、心の声に気づいていただけることの幸せに感謝しながら、書かせていただきました。イラストは短編映画『マイ・ホーム』のポスターの擬人化バージョンです。

2018.09.07.daily.11.pic.ok.jpg 
 
個人的にはこの9月にクリアしないといけない仕事の締切が3つか4つばかりあって四苦八苦です。しかも台風や地震で被害に遭われた方々のことを思うと、毎日心苦しい思いをしています。。。
 
 
次回は9月21日(金)に掲載です!次回はもしかしたら『仮面ライダー』のことを書こうかと考えていますが、まだどうなるかわかりません(笑)。
 
 
これからもどうぞよろしくお願いいたします!(^o^)/
 
posted by 大庭れいじ at 05:46| Comment(0) | 文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする